ブリッジになる前のおはなし 6~7月度編 ~自律神経失調症との闘い~
こんにちは、ブリッジ矢口です。
日に日に日中の暑さが増してきて、あれ?もう7月だっけ…と、会社へ向かう坂道がゴルゴダの丘かのように足取りが重くなる矢口です。
さて、前回ついに会社を休んだ日のことを書かせてもらいました。
ですがそれはまだまだプロローグというか…ここからが長かった、という感じです笑
休んだその翌日から、私は会社に行くことができなくなりました。
とくに日中、まったく体が動かず、ベッドから起き上がることもできないほどでした。会社に行こうと思っても、過呼吸になってしまったり、とにかく色々具合が悪い。
何もできず、ただただ寝ることしかできない日々でした。大好きなゲームも、携帯をいじることもできず、テレビをつけるでもなく、ただ部屋でじっとしていました。
その頃は、通常通り業務をしていたのもあって、休みの間でも社用携帯に電話がかかってきたのですが、その電話の音が、自分にとっては恐怖でした。
メールを見るのも、会社のチャットを見るのもだめ。何がとは言えないんですがとにかく怖い。
とにかく色々な人との連絡を絶ってしまっていました。家族とも。
ただ、夕方から夜にかけては、比較的体は楽になってきて、動くことができるようになりました。その時の気持ちとしては、誰とも連絡を取らなくてもいい時間帯だと安心していたのかと思います。
そんな日が3日ほど経った頃、上司から病院にいってきなよと背中を押され、重い足取りながらも病院へ向かいました。
初回はネットから予約ができて、症状を事前に記載して送ることができる病院でした。
病院へ行って、先生と対峙したとき、「自分ではどんな状態だと思う?」と問いかけられました。
なんとなく、自覚はしていました。
結果から言うと、自律神経失調症。
名前は、たぶん聞いたことがある人が多いのではないでしょうか?
めまい、耳鳴り、動悸、胃痛腹痛、吐き気、過呼吸、気分の落ち込み、集中力が持続しない、倦怠感、微熱が続く…など。ほかにも様々な症状があります。
様々な症状が同時多発。自分でもどこかでそうなんじゃないかと思ってました。
でも、はっきり言われると意外とショックなもので、診察室で泣いてしまいました。
どうして今なんだろう、と。
ただ、はっきりしたことで救われたのは、キチンとした処方箋をもらえたこと、
そして自分の怠慢ではないと言ってもらえたような気になれたことでした。
きっと、他にも同じような経験がある人もいると思います。そして今も、世の中には同じように苦しんでいる人がいるのではないかと思います。
でもそれは、その人が怠けているからとかではなくて、心が休息を必要としている証だと思います。
だから、その周りの人も、怠けてるとか、やる気がないから、とか思わないであげてください。
本人は、頑張りたくても頑張れない、迷惑かけてることに対しての申し訳なさで、より一層自分を追い詰めてしまいます。
なんで『普通』にできないんだろうと、ちゃんと『普通』に仕事がしたいのにと、思い詰めています。
ただ、普通に、っていう定義自体が難しいし、働き方を一括りにする必要はないのですから。
さて、ここまでブリッジになる前のおはなしを続けてきました。
長かったー!!!笑
ですがこうして自分の状態を見つめなおしたことから、自分でもまったく予想していなかった、新しい働き方への道が開いていったのでした。
ただ、まだこの頃は、まさか新しい役職になるとは夢にも思っていませんでした。
ではどのようにしてイベント21がブリッジという役職を生み出したのか。
次回からその重要な部分を語っていこうと思います。では!
~イベント21写真館~


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